山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
御質問の松尾交流センター洗心館の青少年プラザとしての利活用についてですが、洗心館には、談話スペース等のフリースペースは既に設けられており、小規模ながら、ハード面の機能は有しております。 しかしながら、学生ボランティアやカウンセラー等のソフト面についての機能は有しておりません。
御質問の松尾交流センター洗心館の青少年プラザとしての利活用についてですが、洗心館には、談話スペース等のフリースペースは既に設けられており、小規模ながら、ハード面の機能は有しております。 しかしながら、学生ボランティアやカウンセラー等のソフト面についての機能は有しておりません。
岸田総理大臣は、8月15日の会合の記者会見で、岡田地方創生大臣に1兆円の地方創生交付金の支払いを指示したと、そして交付金の使用については、地方公共団体による地域に根差した自主的な取組を支援し、有効に活用してほしいという内容の談話でありました。 これが総理大臣の談話どおり1兆円を出すのか。
引き続きなんですが、社会教育会議のほうをちょっと傍聴さしていただいたときに、この中に談話とかができるようなスペースが全く入っていないという中で、何かまだイオンさんのほうの空きスペースを借りられるような交渉もしているというお話があったんですが、そういった交渉を現在されているのかということと、もしそういったことでイオンさんが貸してくれるよってなった場合に、費用なんかはどうなるのか。
勧告書の中身でございますけども、本文の中に直接的な、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済の影響ということによる今回の勧告だということについては、私の見る中では明記はされておりませんけども、それ以外の部分でしばしば新型コロナウイルス感染症に関する記載はあるという中で、特に、今回8月に人事院の勧告がされておりますけども、その人事院勧告の際の総裁の談話の中には、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大
本市におきましては、感染状況を勘案しながら、緊急事態宣言発令に伴い事業を休止している期間を除き、感染防止対策を十分に取って、地域の談話室や老人憩の家、やわら体操、ちょ筋教室などを開催し、交流や体操等により心身の健康の確保や介護予防へつなげております。
何もできないということで何かマスコミに載っておりましたが、市長の談話でコメントが出ていました。本当に新しい生活様式というならば、今年度予算に学校施設約70億円かけていますね。これらを思い切って小中一貫教育や、あるいはコミュニティ予算、行政連絡費だけでも5,500万使っているんです。先ほど岡田さんの質問出ていましたね。ほとんど町会でできないと、会議が。そこに5,500万出しているんですよ。
東京都は121人と大きく減りましたが、千葉県は128人となり、100人を超える状況がこのまま続けば、7日の緊急事態宣言解除は難しいという県知事の談話もありました。県によると、感染者数が減らない要因には、印旛保健所管内の病院や高齢者施設でのクラスターが広がっているからだというふうに言われています。
223 ◯保健福祉局長(山元隆司君) 平成31年4月24日に発表された内閣総理大臣の談話におきまして、手術などを受けることを強いられ心身に多大な苦痛を受けてこられたことに対して、政府として、旧優生保護法を執行していた立場から、真摯に反省し、心から深くおわびする姿勢が示されました。
○丸山わき子君 人事院の総裁談話では、新型コロナウイルス感染対策等の中で、「公務員が国民の安全安心 を確保するために、日々全力で職務に邁進していることに敬意を表しています」と、このよ うな談話を寄せているわけですね。厳しい勤務環境の中で頑張っている公務員に対して、敬 意を表する一方で、公務員に民間を超えた賃下げを押し付ける。私は全く不当な勧告であり、 理解できないわけです。
人事院総裁の談話というのももちろん見ました。その中では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や大規模な自然災害などの危機的な事態が発生する中で、全国各地で公務員が国民の安全安心を確保するために日々全力で職務に邁進していると、心から敬意を表するという、こんな言葉もあるんですね。敬意を表しながら、やっていることというのが引下げですから、本当に大きな矛盾だと思っています。
喫煙はあなたがコロナウイルス感染症にかかった際に重症化させるリスクがありますとの事務局長談話を出しています。さらに、日本呼吸器学会は、4月に、新型コロナウイルス感染症とたばこについてという声明を出し、喫煙が重症化の最大のリスクであり、喫煙所が3密の場であり、受動喫煙の防止と禁煙を推奨しております。
配置については、全ての普通学級及び特別支援学級の教室に291台、理科室や図書室、音楽室といった特別教室、まなびぃプラザに開設しているふれあい談話室や市庁舎5階に122台、合計413台を配置する予定としております。 ○議長(森谷宏議員) 以上で10番、矢崎悟議員の質疑を終結します。 ほかに質疑はありませんか。 ◆16番(佐藤剛議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 16番、佐藤剛議員。
さらに、校内不登校児童生徒支援教室、市のふれあい談話室、家庭訪問相談員などを活用しながら児童生徒との関係を継続して指導に当たっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。
まず、合宿向け宿泊施設の整備といたしましては、資料の4ページをごらんいただきたいと存じますが、校舎1階にエントランスホール、浴室、脱衣室、洗濯室、食堂などからなります合宿棟と、交流室、談話室等の交流棟を整備するとともに、次に、資料の5ページとなりますけれども、2階部分につきましては多目的室7室、3階部分につきましては個室8室、和室5部屋の宿泊室の整備を予定いたしております。
コロナウイルス感染を理由に、面会や談話などについて一切今施設はできないわけであります。そうしたところのチェック機関はどのようにしているか、お答えください。1問目は以上です。 ○議長(助川忠弘君) ただいまの質問に対する答弁、市長。 〔市長 秋山浩保君登壇〕 ◎市長(秋山浩保君) 私からは、職員の人事管理と処分に関する御質問についてお答えをいたします。
◎社会福祉課長(大谷誠一) 西部地域福祉センターの修繕内容ですけれども、主なところは、まず空調設備が故障したということで、1階、2階の事務室、談話室の系統の部分と、1階の指導室、運動指導室、2階の会議室系統、その2系統の部分の修理、浴室設備のろ過器のろ材の交換、屋根の改修工事等が主なものです。昨年度は、台風の影響でその部分の修理ということで入っております。 以上でございます。
7月3日の千葉日報では、当市の議会運営委員長、石崎議員でありますが、談話が載っております。一般質問は市民の疑問や要望を伝えるところだと。その機会を自ら放棄することは議員の怠慢であるという談話が載っておりました。いろいろな評価があります。 もう一つ、社会面で千葉大学の行政学の関谷先生が、見出しには議会の役割の言わば放棄という表現を使っていますが、非常にゆゆしき事態であるということもあります。
◎市民生活部長(渡邊忠明君) 高齢者の方が多くご利用になる社会福祉センターや老人憩の家、談話室などにおいては、開館や事業再開は7月1日からの予定としておりますが、3密を防ぐのが難しいダンスや囲碁、将棋などの活動に関しましては、8月末まで休止とすることとしております。 なお、公民館など現在開館時期に制限を設けている施設は7月1日から通常の開館時間に戻す予定でございます。
令和2年度予算についてですが、市長は報道機関に対して、緊縮型の予算だが、人口減を抑えながら産業振興、誘致で税増収を図っていく、持続可能な財政を確立し、新規の借入れを抑え、借金体質を改善したいとの談話がありました。
皆さん御承知のように、この新型コロナウイルス問題では、次々と新しい方向性が提供され、昨日には全国の小・中・高、特別支援学校などを含めて休校を要請するという安倍首相からの談話も発表されました。